Vシネ四天王の顔面凶器と言われる小沢仁志さん。
2021年に開設された小沢さんのyoutubeは「テレビで放送されない話が聞ける」と注目を集めました。
特に、名だたるスターとの思い出話は衝撃的なものばかりだそうです。
そこで今回は、
- 小沢仁志の若い頃の衝撃エピソード10選!
主にこのテーマに迫っていきます。
小沢仁志さんの破天荒なエピソードが明らかになったので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
それでは早速本題に入りましょう。
小沢仁志の若い頃の衝撃エピソード10選!
小沢仁志さんは、若い頃どんな経験をされてきたのでしょうか。
調査の結果はこちら。
小沢仁志の若い頃の衝撃エピソード10選!
- デビュー作で映画監督にキレる
- 噂が広がり石原裕次郎の目にとまる
- 無名時代にアドリブ芝居をして渡瀬恒彦激怒
- トップスター岡田茉莉子に言い返す
- 若山富三郎に挨拶しない
- 高倉健から初対面でお辞儀される
- 三田佳子が初共演で演技を絶賛
- 吉永小百合に「ケンカはダメよ」と注意される
- 松方弘樹にアドリブを認められる
- セリフを覚えられない千葉真一をはずして撮影し激怒された
それでは順番に見ていきましょう。
デビュー作で映画監督にキレる
新人の小沢仁志さんは、セリフが変わったことを教えてもらえず、生乾きの衣装を着せられるなどのイジメを受け、監督にキレました。
もし、今それをやったら芸能界追放ですよね・・・
この話には後日談があり、小沢仁志さんはスタッフから仕返しを受けます。制作に「迎えに来るから待っとけ」と言われ1時間以上も荒野に取り残されました。
小沢さんは現場に戻って、今度は制作スタッフにもキレて手を挙げます。
小沢仁志さんが監督と制作スタッフにキレたのは、1975年『太陽にほえろ!』の現場で起きたことです。
あからさまなイジメに泣き寝入りせず、やり返したところから小沢仁志さんの役者人生が始まったそうです。
噂が広がり石原裕次郎の目にとまる
石原裕次郎さんは噂を聞きつけ、わざわざ新人の小沢仁志さんを見に来ました。
石原裕次郎さんは小沢さんをじーっと見つめて、会話せずフッと笑ってその場を離れたそうです。
このエピソードは、小沢さんの心に強く残った出来事だったようです。
無名時代にアドリブ芝居をして渡瀬恒彦激怒
小沢仁志さんは芸能界屈指のケンカが強い渡瀬恒彦さん(渡哲也さんの実弟)から、アドリブ芝居をして怒られました。
渡瀬さんの怒りで現場は凍り付き、小沢さんのアドリブにOKを出した監督も「もう1回いこう」と言ったそうです。
このエピソードには続きがあり、撮影終了後小沢さんは一升瓶を持って渡瀬さんの部屋に乗り込みます。
渡瀬さんは「ごめん、オレが悪かった」と謝りました。
この事件を機に、渡瀬恒彦さんは撮影を終えた後、小沢さんを待って挨拶をしてくれたそうです。
トップスター岡田茉莉子に言い返す
現場でおにぎりが出され「わたし帰る」と言ったトップ女優岡田茉莉子さんに、小沢仁志さんは「ちょっと待って下さいよ」と言い返して怒らせました。
ドラマ『横溝正史傑作サスペンス・犬神家の一族』で共演した岡田茉莉子さんは、小沢さんの発言で機嫌を損ねたものの、1時間ほどで現場に戻ってきます。
いきなり本番に入った当時の岡田茉莉子さんについて、小沢仁志さんは「女優のオーラがドライアイスのように這ってオレは凍り付いた」と語っています。
そんな岡田茉莉子さんは、撮影を終えた後こんな言葉を残して去っていきました。
このエピソードを聞いたゲストの千原ジュニアさんは「かっこいい~!」と叫んでいました。
若山富三郎に挨拶しない
小沢仁志さんは、若山先生を見送らなかった、ということで現場にいたスタッフと本人を怒らせてしまいました。
演者もスタッフも関係なく「先生!」と呼ばせていた若山富三郎さん(勝新太郎の実兄)。
当時、若山富三郎さんが帰る時はみんな手を止めて「先生お疲れ様でした!」と玄関まで見送りするのが常識だったようです。
また、先生が現場に入ったら、膝をついて楽屋の戸を開けて挨拶する決まりになっていたそうです。
小沢仁志さんは知らずに立ったまま戸を開け、若山富三郎さんの付き人に怒鳴られました。
高倉健から初対面でお辞儀される
高倉健さんは、初対面の小沢仁志さんに対して「どうも高倉です」と低く頭を下げました。
高倉健さんに挨拶された小沢さんは、先輩の健さんより深くお辞儀しないといけないと思い、硬い身体を一生懸命曲げました。
なかなか頭を上げない健さんに対し、小沢さんは「早く頭上げてくれ」と感じたそうです。
この経験から、小沢仁志さんの「謙虚は最大の暴力」という言葉が生まれました。
三田佳子が初共演で演技を絶賛
まだ20歳の小沢仁志さんは初共演の三田佳子さんから「あんたいいわ」と演技を絶賛され、お見合いを組んであげると言われました。
女性関係で役者人生を踏み外す人をたくさん見てきた三田さんは、小沢さんの才能をつぶさないような女性を紹介すると言ったそうです。
これに対し小沢さんは「まだ20歳なので結構です」と断りました。
吉永小百合に「ケンカはダメよ」と注意される
吉永小百合さん専用の階段と知らずにその階段をつかった小沢仁志さんは、スタッフに怒られケンカになったところ、吉永小百合さんから「ケンカはダメよ」と注意されました。
小沢さんは「一度しかお会いしなかったけど、吉永さんに後光が差していて菩薩に思えた」と振り返っています。
当時から吉永小百合さんは、周囲を圧倒するオーラを放っていたようです。
松方弘樹にアドリブを認められる
松方弘樹さんが「いいんじゃねえの」と言うと、小沢さんのアドリブがOKになることが多かったようです。
映画監督が小沢さんの演技に意見することはあっても、松方弘樹さんは小沢さんの演技に口を出すことなく、いつもニコニコ笑っていたそうです。
小沢さんは「オレは松方さんの最後の弟子だと思ってる」と語り、プライベートでも深い交流があったようです。
セリフを覚えられない千葉真一をはずして撮影し激怒された
小沢仁志さんは、セリフを覚えられない千葉真一さんを置いて先に撮影し、戻った千葉さんから「なんで誰もいないんだあ!!」と激怒されたことがありました。
千葉真一さんは普段温厚で天然なところがあり、1対1で怒られることはなかったそうです。
小沢さんと共演した時、千葉さんはあまりにもセリフを覚えられなかったため、千葉さんを抜いた演者で撮影を済ませたと言います。
セリフを覚えて戻ってきた千葉さんは、小沢さん含め誰もいなくなった現場で激怒したそうです。
千葉真一さんの追悼動画を公開した小沢仁志さんは、千葉さんについて「セリフ覚えが悪くてアクションも覚えられないけど、本番の完成度がスゴすぎて過程なんかどうでもよくなる」と語りました。
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小沢仁志が若い頃ケンカを売った理由
無名の新人時代、多くのスターと共演し衝撃的なエピソードの数々が明らかになった小沢仁志さん。
監督に手を出したり大物俳優に挨拶しなかったり、、、小沢仁志さんがどうしてそんなことをしたのか、気になりますよね。
小沢仁志さんが若い頃、監督や大スターにケンカを売った理由は何だったのでしょうか?
調査した結果、2つの理由が判明しました。
小沢仁志が若い頃ケンカを売った理由
- ナメられないようにするため
- 新人を相手にしない大スターを本気にさせるため
それでは、順番に見ていきましょう。
ナメられないように振る舞った
小沢仁志さんが若い頃、罵声が飛び交う映画の世界でナメられないよう振る舞った結果、手を出すこともあったようです。
小沢仁志さんによると、映画制作現場はスタッフも演者も関係なく怒号が飛び交い、引いたら負けの世界だったと言います。
そんな過酷な世界を生き抜くため、新人の小沢さんも時には声をあげ時には手を出すこともあったそうです。
今では考えられませんが、パワハラという言葉もない時代を身ひとつで生き抜いたのがスゴいですよね。
大スターを本気にさせるため
小沢さんは、新人に興味を持たない大スターを本気にさせるため、正面からぶつかったそうです。
ゲストの小林幸子さんは「美空ひばりさんから“芸は盗むもの”と言われて何も教えてもらえなかった」と言います。
話の流れで、小沢仁志さんは「芸を盗むのに必死だけど新人は相手にされないから、ケンカ売った」と語りました。
当時を振り返り小沢さんは「自分は撮影がなくてもスターの演技を見るため現場に足を運んだ」と話しており、芸のために努力されたことが伝わってきます。
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まとめ
今回は、Vシネ四天王小沢仁志さんの若い頃にスポットを当ててきました。
小沢仁志の若い頃の衝撃エピソード10選!
- デビュー作で映画監督にキレる
- 噂が広がり石原裕次郎の目にとまる
- 無名時代にアドリブ芝居をして渡瀬恒彦が激怒
- トップスター岡田茉莉子に言い返す
- 若山富三郎に挨拶しない
- 高倉健から初対面でお辞儀される
- 三田佳子が初共演で演技を絶賛
- 吉永小百合に「ケンカはダメよ」と注意される
- 松方弘樹にアドリブを認められる
- セリフを覚えられない千葉真一を抜いて撮影し激怒された
小沢仁志が若い頃ケンカを売った理由
- 舐められないようにするため
- 新人を相手にしない大スターを本気にさせるため
小沢仁志さんは若い頃、昭和を代表する多くのスター達と共演し、たくさんのことを学んだそうです。
小沢さんは見境なく誰にでもケンカを売ったわけではなく、それなりの理由があって起きたことだったんですね。
平成、令和と移り変わった今、昭和ならではの経験をされてきた小沢仁志さん。
小沢さんのエピソードは、いつまでも語り継がれていくことでしょう。
それでは、ありがとうございました!
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